東北な温泉
一の坊、突進レポ

一の坊

(作並温泉)
一の坊 - 施設の外観一の坊 - 館内の様子 〒981-3431 仙台市青葉区作並長原3 TEL.022-395-2131

入浴 1400円(平日)、1900円(休日、混雑時は利用制限あり)
入浴、食事、宿泊
男女別(内湯1)、露天2(時間分け)、サウナ、貸切1
シャンプー・セッケンあり(内湯のみ)
浴衣、足袋、バスタオル付き

 1月、作並温泉を代表する大型ホテルの一つ、「一の坊」にやって参りました。同じ経営で松島にも「一の坊」があるので、お間違えのないように‥。で、こちらは入浴時間が日帰り温泉的でよいのですが(当時10:00~22:00)、料金の高さがちょっと難点ではありまするね~。

 宿に入り、ふと豪華なロビーを見回すと、奥に蒸気がシューッと吹き上がる奇っ怪な所があり、何かな~と思えば、そこでは温泉饅頭が蒸かされていて‥。え、思考回路停止、三色饅頭お買い上げ、結構旨かったで~す。
 
 さて、受付カウンターのすみの「日帰り専用」コーナーで受付を済ませ、ゲタ箱ロッカーでスリッパに履き替え、そのキーをまた受付に差し出し、今度は脱衣所キーを貰って第一段階終了。次、2階にあるロッカー室へ向かい、浴衣に着替え、やっと準備完了、さあ行くぞ~。そうそう、ロッカーには浴衣と足袋(たび)が用意されてあり、足袋は持ち帰り可なんですのよ。

 ふう、と開放された気分になり、とりあえず内湯浴場へ。と、そこには、え、そんなに~と思えるほどのだだっ広い脱衣所があり、その窓からまた、だだっ広いお風呂が広がっているのが見え、おう、これはなかなか良いぞ~と。そこから見える外の作並の雪景色がまた、なんとも言えない風情を醸し出しておりまするな~。

 して、お湯は無色透明で、源泉自体は匂いのない、さっぱりしたもの。まあ特徴の無い温泉ですが、この広い湯船がとても気持ち良うございましてね~。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:鶴の湯1号・2号混合泉 59.5℃ pH8.2(少し塩素臭あり)
一の坊 - 脱衣所一の坊 - 内湯

一の坊 - 露天風呂1一の坊 - 露天風呂2
 内湯浴場から一旦上がり、今度は露天風呂へGO。すると廊下の奥に離れの湯小屋があり、そこの2箇所の露天風呂が、時間で男女が交代に‥。で、今の午前中は「源流露天風呂」が男湯で「鹿のぞきの湯」が女湯になっておりましたぞよ。

 して、源流露天風呂には4つの石造りの大きな湯船が設けられ、それらが案外段差のある段々畑構造に造られてありまして‥。それらの湯船の下は凍るような冬の広瀬川、対岸には作並の雪山がせまり、ほほう、天国と地獄ここにあり。で、お湯は先程の内湯と同じ感じですが、こちらの方が鮮度が良いように思え、また肌触りがちょっとスベスベする感触を呈しているよう。そりゃもう、浸かれば気持ちよござんす。

 まあ、あと、女湯の「鹿のぞきの湯」は建物から見えるそうで「人のぞきの湯」ではないか、とMGがプンプンしながら申しておりましたのよ。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:鶴の湯3号泉 68.1℃ pH8.3
宿泊は作並温泉ホテル一覧
©東北な温泉 , 17rw