宮城の温泉、ホテルいづみや


ホテルいづみや (小原温泉) Home» 宮城の温泉»
〒989-0233 宮城県白石市小原湯元9 TEL.0224-29-2221
入浴 12:00~21:00 500円
入浴、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天1)、貸切風呂、宿泊者用
シャンプー、セッケンあり

 温泉街とはいえないくらいに、少ない旅館がチラと点在する小原温泉。今日はその中心をなす施設の一つ「ホテルいづみや」にやって来ました。
 そこは、白石から西の七ヶ宿に向う国道(R113)を行く途中、脇を流れる白石川側に少し下りた所にあり、国道からは見えず、時折チラホラとある小原温泉の看板から、この近辺に温泉達があるんだなーと分かるぐらいなのです。そんなこんなで、適当に来たらたどり着いた「ホテルいづみや」。なんだかそれらしい雰囲気を醸し出しておりまするな~。
2002.11
 お土産屋などと一緒にある案外広いロビーにて受付を済ませ、奥の浴場へ。

 と、廊下を歩いていたら、どこかのおばさんが、窓の外から緑の葉っぱを投げ入れるではありませんか。うにょ、よ~く見ればそれはカマキリ‥。うっ!、ジロッとおばさんをにらむと「うちのおとうさんが、寒くてかわいそうだから中に入れろと言うんだものぉ」と私に訴えるのです。んー、でも、やはりこれは、自然そのままの方が良いと思い、少し叱ってしまいましてね~。‥後で考えると、どういう人物なのか(健常者なのか)背景も知らないままに叱ってしまって、ちょっと今は後悔‥。

 さてと~、時代がかった館内の先、浴場に到着致しますと、内湯は丸い浴槽が2つ繋がったようなひょうたん型で、真ん中には噴水方式の水飲み場のような演出で、熱いお湯が豊富に噴き出し、掛け流されています。して、お湯は無色透明で、肌触りがかなりツルツルする、浸かればすこぶる気持ちの良いもの。湯上り後、体からわずかに温泉の匂いが漂い、お湯につけたメガネに白い結晶がかなり付いていました。はい、これはカルシウムが多いということなんでしょうね~。(‥でもお湯にメガネを漬けちゃダメ)。

 それから外の景色の良い露天風呂に出てみますと、それは内湯よりツルツル度が少ない感じになっており、それは注がれている湯量が少ないことと、今日は雨が入ったりで、お湯の性質が少し変わっているのでしょうか。んーと、そこから庭園の向こうに白石川を眺められる露天風呂は、なかなか良い造りで、見えるのか見えないのか、女湯の方をじっと見つめるオジサンが一人おりましてね~。

泉質:単純温泉 低張性アリカリ性高温泉 源泉:さいかちの湯 64.1℃ pH8.5 地下50m 540L/M ※部屋付きお風呂も温泉の模様


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