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コバルト荘

、突進レポ

コバルト荘

(牡鹿半島)
コバルト荘 - 施設の外観コバルト荘 - 周辺の景色 〒986-2523 宮城県石巻市鮎川浜万治下1-2 TEL.0225-45-2281

入浴、レストラン、宿泊
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

※2006.04閉鎖となりました。

 2月、牡鹿半島にある牡鹿町営(後に石巻市に合併)の国民宿舎、「コバルト荘」にやって来ました。コバルト荘の名称はトロン温泉によるものではなくて、牡鹿半島を走る道路のコバルトラインからとったもののようですね。

 ちょっと変わったT字形の宿は、牡鹿半島のほぼ先端部の高台にあり、対岸に金華山が大きく見えるなど、なかなかのロケーションなのです。実は明日、金華山にも行こうと思っており、こちらに宿泊してみたんですのよ。
(宿泊)
 チェックイン後の夕方、窓から太平洋を眺めると、天気が良いような悪いような、そんな真冬の海が横たわっていて‥。一見、穏やかですが、実は荒涼とした丸い水平線。しばらく眺めていると、母なる地球と自然の脅威の両方を感じ、なんとも言えない感慨にふけってしまいました。

 夕食は勿論、海の幸を中心とした料理で、鮎川名物の鯨の刺身も付いておりますね。仕方ありませんが、鯨は冷凍保存したもので、少し冷たさを感じる部分あり。刺身よりも、昔、給食で出された”鯨のから揚げ”が食べたくなってしまいますな~。

  さて、ここのお風呂は温泉といってもトロン温泉(人工)です。トロン温泉はぬるい湯に浸かるものなのか、お湯の温度が低く、つい長湯になってしまいました。いやー、そのー、無色透明で匂い無しの、まあ普通のお湯に感じるものでございましたけど。

 お風呂に入り、しばらくしてふと気が付くと、隣に陣取った男の子(小学生未満)が、ずっと私のまねをしているではありませぬか(どうやら一人で入ってきたみたい)。入浴の格好(姿勢)も、タオルを絞って注ぎ口の上に置いておいた動作も、全く同じ‥。はい、子供は大人の真似をして育って行くものなんですね~。他人の子供でも、カワイイものですぅ。

 「子供はあなたのコピーです」というCMがありましたが、他人の私のコピーになったら申し訳ないです。お母様「知らないオジサンについて行っちゃダメ!」と教えてくださいまし。

泉質:トロン温泉(微弱な放射性物質が含まれるトロン鉱石による)
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