宮城の温泉、温湯温泉・佐藤旅館


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〒987-2511 宮城県栗原市花山本沢温湯8-1 TEL.0228-56-2251
入浴 10:00~15:00 500円(広間は別料金)
入浴、休憩、宿泊
無休
男女別(露天風呂1)、女性内湯1、混浴内湯1
シャンプー、セッケンあり
 水洗トイレ

2008.6.14 岩手・宮城内陸地震により休業中

 花山湖から国道398号線を秋田へ向かうと山の奥深くにある、秘湯の宿「温湯(ぬるゆ)温泉・佐藤旅館」にやって来ました。近くの国道沿いには(国の史跡)花山御番所跡があり、その脇の小道を川沿いに少し進むとすぐに、物静かに建つこの宿へと到着致しました。おや、見れば秘湯らしくもない、普通の雰囲気なんでやんすね~。
2002.08
 フロントで料金を払い、宿の奥へ。そこには「さあさあ」と言わんばかりに混浴の大浴場が待ち構えており‥。うながされる様に中へ入ると、入り口と脱衣所は別々ですが、浴室は男女混合の同じ部屋。実は最初、混浴の張り紙を見ていなかったもので、中に入ってびっくり仰天した次第。でも、誰も居なかったの一安心だす。

 その後、落ち着いて浴室内を見渡せば、そこには結構広い湯船が設けられ、隅の高い位置からチョロチョロとお湯が落とされ‥。んー、なんだか、その水音が広い浴室内の隅々まで響き渡り、薄暗さも手伝ってか、一抹の寂しさを醸し出しているんですわな。

 あとは、湯船の後ろの壁が岩積みになっており、どうやらその岩の向こうが女湯になっている模様。この岩は登れそうだなーと岩の壁を見上げていると、うん?、誰かがこちらを伺っているではありませんか。「こらー」と叱ってよく見ると、それは私の家族でございました。どうも女湯からは簡単にこちらを覗けるようなのです。気をつけましょう。

 さて、ここを出て奥の方に行くと、外に出るドアがあり、その先が露天風呂へ続きます。サンダルに履き替えてスタスタ、そこは離れの湯小屋という様子の、男女別の露天風呂。お湯はさっぱりしたもので、ちょっとツルツルする肌触り、匂いの無い無色透明の温泉でございました。

その1:ナトリウム・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:花の湯・芳の湯・新湯の混合泉 56.2℃ pH7.8
その2:ナトリウム・塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:新湯 69.0℃ pH7.8


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