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ビジネスホテル妙摩(たえま)

、突進レポ

ビジネスホテル妙摩

(川崎市)
ビジネスホテル妙摩(川崎市) - 施設の外観 〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子388 TEL.044-422-2251

宿泊のみ(入浴は20:00~翌朝7:30)
無休(たぶん)
男性のみ(内湯1、サウナ1)
シャンプー・セッケンあり

駐車場もあり

※2018年、閉鎖したよう

 6月、JR南武線・向川原駅から徒歩6分くらいの所にある、都会といえども静かな裏通りの宿、「ビジネスホテル妙摩」にやって来ました。と、このホテルは良心的で、缶ビール自販機が上乗せ無しの価格になっていたり、また静かでもありサービス満点でもあり‥。うん、こりゃいい、また来ようっと。

 ‥翌朝、仕事に向おうと表に出てみると、昨夜の静かな雰囲気とは打って変わって、辺りには沢山のサラリーマンや高校生たちが通勤通学のため、駅に向かってゾロゾロと‥。さすがに、私が今住んでいる地方都市とは、桁が違う人数と活気なんですな~。は~、懐かしいんだか、どうなんだか~。
0306(宿泊)
 もとい、さてチェックイン後、1階浴場に向かってみたら電気が消えており、申し訳ないですが勝手に電気を点けさせてもらいます。するとそこは、古い建物ながら結構きれいに掃除してある脱衣所で、なんだかいい感じ。して続くガラス戸を開けて覗くと、そこは銭湯を少し小さくした感じの浴室で、あれ、でもなんだか普通と違うぞ~と。

 で、脱衣して突入してみれば、その奥の壁づたいに3つに仕切られた鍵型のお風呂が設けられてあり、その内の一つ、三角のお風呂が真っ黒ケのケなんでございます。うぉ~、黒湯なんですね、ここは~。ほう、前に入った久松温泉(東京の黒湯)と同じ黒さ、こりゃ凄い。と、誰もいないし、なんか怖くて、真っ黒な湯船に足を突っ込むのをためらい‥。が、恐る恐る足を沈め、やっと底にたどり着き、ふぅ~と一息。後はその流れで‥。

 それから、お湯は真っ黒でツルツルする肌触りがあり、表面にはお決まりのテカッとした油膜がかすかに浮いていますぞ~。して、ほんの少し泥っぽい匂いもするような‥。んー、お湯の中が見えないって、こんなにも不安になるものなんですね~。そう、素っ裸で何の防御も無いもので、姿勢を変えるにしてもコワゴワと‥。あ~、この一人芝居、なんか恥ずかしや~。

 んと、ここは普通のビジネスホテルなので、温泉に興味のないお客さんも来られると思われますが、何も知らずにこのお風呂を見たお客さんは、ほとんどは薬湯と間違うんでしょうね、きっと‥。

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ性冷鉱泉 源泉:川崎温泉 16.9℃ pH8.4
ビジネスホテル妙摩(川崎市) - 脱衣所ビジネスホテル妙摩(川崎市) - 内湯1
ビジネスホテル妙摩(川崎市) - 内湯2
©東北な温泉 , 19rw , 最終更新日:2019/11/06