東北な温泉 鳴子温泉

早稲田桟敷湯

、突進レポ

早稲田桟敷湯

(鳴子温泉)
早稲田桟敷湯 - 鳴子の山々の雪景色早稲田桟敷湯 - 近くの駐車場
早稲田桟敷湯 - 施設外観早稲田桟敷湯 - 入口
早稲田桟敷湯 - 構造図早稲田桟敷湯 - 休憩広間
〒989-6822 宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-1 TEL.0229-83-4751

入浴 550円
入浴、休憩(料金込み)
男女別(内湯1)、貸切露天風呂1(高額)
シャンプーなし・セッケンあり


駐車場は、近くの市役所支所の上(裏)

※旧レポート:早稲田桟敷湯2002

 2月、鳴子温泉の中心部の裏通りにある有名浴場「早稲田桟敷湯」へ、とっても久しぶりにやって来ました。とまあ、いつものその黄色い佇まいに、そんなに変わったところはないだろうと、知ったふうに入って行こうとするも、最初にあった入口がどうやら図書室の入口らしく、慌てて奥の入口へ。

 すると、今度は茶室のような入口に頭をぶつけ(低すぎるのっしゃ)、散々すったもんだしながら突進致しましてね~。あれ、なんか階下の脇の方からも入場できるよう。
 して、券売機システムにて入館してみますと、階段の上にある休憩所も、階下の受付(ちょっと移動した)もあまり変わってはいないもよう。それから浴場に入りましても、いつものあの様子。で、今おじいちゃんが一人上がったところで、残るオジサン一人が入浴中。

 藪から棒ですが、そのオジサンを一目見た瞬間に、はい負けましたと。そう、見るからに強そうなのです。それというのは、私が勝手に勝負しているガマン大会(いつまで上がらずに浴場にいられるか)の強さのこと‥。

 ちゅうか、実は写真を撮る都合があり、先客さん達には早く上がって欲しく‥。して、そのオジサンは、見れば見るほど強そう(動作も遅い)で、ゆるりゆるりと何回もお風呂に浸かったり上がったり、まったく帰る気配が感じられなく。あ゛~、つらい。

 それはさておき、お風呂には木枠にて3筋のお湯が注がれるも、浴槽は2槽になっており、小さい方が熱く、大きい方はぬるい(丁度よい)よう。で、お肌ボケ老人化しているわたくしは、当然(自然)、熱い方に‥。

 そして浸かってみますれば、透明のお湯にはカス状の白い湯の花が舞い、鉄系と硫黄の香りが漂い、肌をこするとピタッとくっ付く、あれ~、酸性化しているんじゃないの~と思えるもの。と、それは鮮度が良ろしく、また天井が高くて広い空間と、木造りの景色が相まって、すこぶる気分のよい、そんな温泉なのでございます。

 これが、上がるのが惜しいような、いつまでもいたいような‥。たぶん自分も上がらないオーラを出してるぞな~、きっと。‥入浴後、多少の硫黄の匂いが身体に付くのでお気を付けを(自分には匂わなくなっても、他人にはちゃんと匂うものでして)。

泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:下地獄5・9・16号泉 混合泉 87.0℃ pH6.6 ナトリウム 363, 塩素 343, 硫化水素 1.1, チオ硫酸 14.9, 硫酸 295, メタケイ酸 198, 遊離硫化水素 3.1(分析:平成2年)、かけ流し・循環ろ過・加水
早稲田桟敷湯 - 受付早稲田桟敷湯 - 下駄箱
早稲田桟敷湯 - 脱衣所早稲田桟敷湯 - お風呂全体
早稲田桟敷湯 - お風呂と樋早稲田桟敷湯 - 天窓
早稲田桟敷湯 - 洗い場
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©東北な温泉2102 , Update:2021/10/11