ホーム 東北な温泉、タイトル

湯ノ倉温泉

、突進レポ

湯栄館(湯ノ倉温泉)

湯ノ倉温泉・湯栄館 - 施設への山歩きが始まる橋の辺り湯ノ倉温泉・湯栄館 - 施設の外観1
湯ノ倉温泉・湯栄館 - ワンコたち湯ノ倉温泉・湯栄館 - 施設の外観2
〒987-2511 宮城県栗原市花山本沢岳山1-8 TEL.0228-56-2878

入浴、宿泊
冬季は休み
男女別(内湯1)、混浴(露天1)
シャンプーあり、セッケンあり


※2008年 岩手・宮城内陸地震により閉鎖

 9月、旧・花山村の山奥にある宮城県イチの秘湯、ランプの宿「湯ノ倉温泉・湯栄館」にやって参りました。ここは宿まで車で行くことができず、途中から山歩きが必要な奥地なのです。

 して、幹線国道(R398)から温湯山荘脇の小道を進み、渓谷沿いのデコボコ林道をノロノロ運転でどこまでも上ると、やっと対岸に渡る橋が見えてきて、そこが湯の倉へ向かう登山口となっているのです。そこからは徒歩での登山(ちょっと大げさ)15分、下山10分くらいでやっと宿にたどり着く道程。ふぅ~、よくぞこんな山の中に旅館を建てたものだと感心。その途中の森の中、あたりを見渡せば電力線はなく、電話線と思われる電線が引いてあるのを発見。ふ~ん、そうなのか‥。えーとまあ、ここに来るには革靴やサンダルではダメ、体重の重い人もキツイかも~。

 と、宿に着くと、2匹のワンチャンが出迎えてくれて、彼等はとても大人しく、じっとこっちを見つめているだけなのです。で、玄関の上には浴衣が干してあり、クリーニング屋さん等はとてもここまでは来られないんだな~、などと考えたりしましてね~。
0309
 受付を済ませ、宿の奥にある浴場へ。

 で、名物の混浴露天風呂は、川沿いに岩とコンクリートで造られたもので、さすがに凄し。そこには一本の竹筒からぬるいお湯が落とされており、また湯船の隅から熱いお湯も投入され、全体的に丁度良い温度になっていました。と、お湯は無色透明で匂いのない、さっぱりしたもので、少しスベスベする肌触り。あとは、大自然に囲まれての入浴がとても気持ち良く、これがたまりませぬぞ~。

 しかし、そのお風呂には沢山の人が入っており、混浴目当ての人やら、タバコを吸う人やら、ビールを飲んでいる人やら、なんだか自由奔放‥。なもので、私にはちょっと落ち着けない、そんな感じの浴場でございまして‥。えーとまあ、フリチンのオジサン達を前に、よくぞ女性陣が平然と入っていられるな~と驚き‥。わたしゃ恥ずかしいので、タオルで隠しながらコソコソッとね~。んー、長くは居られませんでした~。

 ちなみに、脱衣所は露天風呂の近くにある小屋。あと、内湯もあることはあるんですよ~。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:滝の湯 63.4℃ pH7.8 ナトリウム 279, 塩素 414, 炭酸水素 143, メタケイ酸 117
湯ノ倉温泉・湯栄館 - 川沿いの混浴露天風呂湯ノ倉温泉・湯栄館 - 内湯
宿泊は栗原市ホテル一覧
©東北な温泉 , 18rw , 最終更新日:2019/11/06