東北な温泉

いこいの村栗駒


いこいの村栗駒

(栗駒高原)
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施設の外観館内・熊の剝製 〒989-5371 宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東1 TEL.0228-46-2011
入浴、休憩、食事、宿泊
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

標高約840m

※2008.06 岩手・宮城内陸地震により閉鎖

 栗駒山の"いわかがみ平"登山口の少し下にある、大規模な公共系の観光ホテル「いこいの村栗駒」にやって来ました。ここは登山客御用達の宿になっているようで、山登りの服装をしたお客さんが沢山見かけられ、誰も居ないだろうと思ったところに意表を突かれまして‥。ちなみに「いわかがみ」とは、高山植物の一種のようですね~。

 で、まず最初に近くの世界谷地温泉(その後なくなる)に行ってみると、月曜日休みの表示があり、次にキャンプ場の露天風呂に向かうと、こんどは故障中の張り紙が‥。そんなわけで、やっとのことで”こちら”にたどり着いた次第なのです。
2004.07
 受付を済ませた後、ロビーに飾られた熊の剥製を観察したり、売店で珍しいものなどを物色したのち、ゆるりと浴場へ。

 するとそこは意外と大きな浴場で、その内湯も大きなもの。写真の右側の写っていない部分にも、もう一つジャグジー付湯船もあり。して、お湯は無色透明で匂いのない、さっぱりしたものですが、登山で疲れた体を癒すには十分なお湯。あとはジャグジーもなかなか心地良く、こわばった身体をほぐすのには重宝しましての~。まあ、そんなところ。掛け流しとか、そういうのでは、ないもよう。

 と、窓の外は、晴れた日には下界が見渡せるのでしょうが、あいにくの雨で霧がかかり、今日は何も見えませんでした。この辺には何回か来ておりますが、晴れた日でもモヤがかかっていたりで、下界がキレイに見えたことが一度もないような‥。ただ運が悪いだけなんでしょうか、いや、やっぱり時季ですかな~。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:いこいの村2号源泉 60.0℃ pH7.4 ナトリウム 388, カルシウム 130, 硫酸 972, 炭酸水素 131

 帰り、施設を出てすぐ、間近で雷が鳴り出し、大粒の雨が激しくバシャバシャと~。まるで洗車機の中にいるような具合いで、その上、雷の光と音が想像を絶する凄さで‥。恐ろしや~。山上での雷の怖さがどんなものなのか、それはとても言葉では表せないほど。‥ハイ、お風呂に入っていたら、完全にヘソを取られたに違いありませぬ~。

メモ)
 ゴムは電気を通さないことから、ゴム製のタイヤを履いている車には雷が落ちないと、昔は言われておりました。
 でも実際はカミナリが落ちるそうなんです。ただ、車の中にいれば安全だと言われています。それは車体フレーム自体の電気伝導率が高いので、電気は車体を伝わり地面に逃げ、車内は安全なのだと‥。実際NHKの番組で、日本工大での実験が放送され、中に居たアナウンサーが無事だったことで実証されています。‥100%いつでもそうなのかは分かりませんけどね~。
内湯1内湯2
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