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山辺温泉保養センター

、突進レポ

山辺温泉保養センター

(山辺町)
山辺温泉保養センター - 施設の外観山辺温泉保養センター - 入り口
山辺温泉保養センター - 館内山辺温泉保養センター - 産直売場
〒990-0323 山形県東村山郡山辺町大字大塚字近江801 TEL.023-664-7777

入浴 300円
入浴、広間(別途料金)、食堂、産直売場
男女別(内湯1、露天風呂1、サウナ1)、家族風呂1(介護を必要とする方が対象、要予約)
シャンプー・セッケンあり


※旧レポート、山辺温泉保養センター2004

 5月、山辺町の外れっぽい平地、山でも谷でもない所にイキナリある日帰り温泉、「山辺温泉保養センター」にやって来ました、再び‥。と、前回来た時にあった入り口側の建物は「産地直売やまのべ」に変身しており、その奥側に新しく建てた施設が日帰り温泉となっているもよう。‥ちなみに、今の季節の春は、産直にはタケノコしかございませんでしてね~。

 もとい、して中に入り、ノラリクラリのお婆ちゃん達の列に根気よく並び、やっと券売機システムにて受付を済ませ、すぐ目の前にある浴場へ。
2018/05(再び)
 んと、脱衣所に入るやいなや、そこにはたくさんのお客さんがおり、ふぎょ~。まあ、駐車場に多くの車が止まっていたので、何となくそうなんだろうと思ってはおりましたが‥。で、帰りに受付のオバサマに「今日は混んでますね~」と話しかけてみれば、「いや、今日は空いている方‥」と。え、今日は月曜、昨日の日曜と比べないでおくんなまし~。

 さて、浴場には奥の窓側に沿うように湯船が設けられ、それは3つに分けられており‥。で、その一つは無色透明で、ぬるくて、塩素臭のあるもの。が、そこにはジェット水流があるらしく、お爺ちゃん達に人気でしてね~。待てども待てども、自分の番、回って来ず‥。あ、そうだ、打たせ湯も2本あって、お爺ちゃんが時折バシャバシャとやっておりましたよ。

 あと、それに続く奥の2つの湯船は、ほど良い温度と熱いのに分かれた、琥珀色の濁った湯。言わずもがな、湯量豊富に注がれ、掛け流されておりまする。浸かってみると、それは焦げたようなビニール系アブラ臭を発し、肌をこするとキシキシする、カルシウムの多い温泉です。そしてまた、お湯の中には茶色の細かな湯ノ花も大量に舞っており‥。外の露天風呂もこれと同じ温泉でございますね~。んー、んー、いい湯だなぁ~。

 これで、広間付きで1日500円なんて、とても信じられません。そりゃ、お客さんがワンサカ押しかけるわけです。いや~、なんか~、山辺町の人が全員来ているような、そんな勢いでございましてね~。

その1>泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性低温泉 源泉:近江源泉 35.4℃ pH8.0 ナトリウム 73, カルシウム 6, 塩素 41, 炭酸水素 118(分析:平成28年)
その2>泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:輝らりやまのべ源泉 49.1℃ pH7.0 ナトリウム 2648, カリウム 103, カルシウム 405, 塩素 4826, 炭酸水素 167, メタケイ酸 127(分析:平成27年)
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