東北な温泉 山形の温泉

オオタ湯

、突進レポ

オオタ湯

(東根温泉)
オオタ湯 - 遠くに見える雪をかぶった月山オオタ湯 - 施設周辺
オオタ湯 - 施設の外観オオタ湯 - 館内・食堂兼休憩所
〒999-3717 山形県東根市大字東根甲4461 TEL.0237-43-6788

入浴 350円
入浴、休憩(広間・入浴料込1000円)
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

10円コインロッカー、シャワートイレ

 4月、東根市内を西へ。すると正面の遠くの山並みに、ひときわ白く雪をかぶった月山が浮かび「あ、やっぱり月山は(庄内だけではなく)山形の山だったんだぁ」と、今更ながら納得し、東根の町を突進いたしまして‥。そして今日の目的地、東根駅からも程近い「オオタ湯」に到着しましたのよ~。

 ここは以前。別の場所にあり、その時からピンクの建物などで「やる気満々」の雰囲気を醸し出しておりましたが、こちらに移ってもそのDNAは衰えず、更に大きく立派になって、私達(温泉好き)を歓迎しているように思えました。
2011/04
 中に入るとすぐに受付があり、その奥に広がるように食堂兼休憩所みたいな空間が設けられております。

 受付を済ませ、脇の暖簾をくぐってみると、そこには木造りの真新しい脱衣所があり、ガラス戸の向こうに、これまた新しい浴室が控えております。ふと我に返り、我慢していたトイレに飛び込んでみたら、頼んでもいないのに自動で便座のフタが上がり、さあ、どうぞと‥。え、そうなんすか、最近のは~。

 さて、浴室は色使いにこだわりがあるのか、新しくなってもピンク色の壁と青い湯船のトーンを残しつつ設えてあり‥。そしてその広い湯船には、濁りのない褐色のお湯がサワサワと注がれ、掛け流されております。浸かってみると、お湯は土から湧いてきたことを思わせる複雑な香りを残し、肌をこするとツルンツルンする、弱アルカリ性の温泉でありますね。

 その後、軽くブクブクが沸き立つジャグジー部分に浸かっていましたら、浴室内の心安らぐ水音が共鳴し、次第に心と身体がほぐれ、目をつむると(最近の出来事の)何もかもが忘れ去られ、ひと時ではありますが、気分が和らぐようでございました。

 3.11震災のためガスの供給が止まり、一ヶ月ぶりに入った我が家のお風呂も良いもんだと思いましたが、やっぱり掛け流しの天然温泉は、もっと良いもんですね~。

泉質:含硫黄・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:東根温泉協同組合15号源泉 67.5℃ pH8.0 ナトリウム 318, 塩素 360, 硫酸 161, 炭酸水素 164, 硫化水素 1.9, 遊離硫化水素 0.2(分析:平成18年)

旧浴場のレポート → オオタ湯2005
オオタ湯 - 脱衣所オオタ湯 - 浴室内
オオタ湯 - 内湯1オオタ湯 - 内湯2
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