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荒瀬の湯

、突進レポ

荒瀬の湯

(大湯温泉・共同浴場)
荒瀬の湯 - 周辺の景色荒瀬の湯 - 施設の外観
荒瀬の湯 - 浴場入口荒瀬の湯 - 市越前の流れる大湯川
〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯字荒瀬25 TEL.0186-23-5111

入浴 180円
入浴、休憩(別途料金)
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンなし


駐車場あり

 8月、鹿角・大湯温泉の4つの共同浴場の中から、昔に見ていた「荒瀬の温泉がぶり寄り」という、とってもくだらないテレビ番組を思い出し、なんだかフレンドリーな気分でこの「荒瀬の湯」にやって来てしまいました。

 と、大湯温泉の地は想像していた小さな温泉集落とは違って、ちゃんとした町を形成しており、そこら辺を適当に探せばすぐに見つかると思った共同浴場も、そう簡単には見つからず‥。で、町の真ん中にある「こけし館」(観光案内所)で地図をもらい、それに載っていた4つの共同浴場から、ここを選択した次第でして‥。

 して来てみると、浴場入り口が大湯川沿いにあり、その雨上がりの流れの荒々しいこと~。まさに荒瀬でございまするな~。
2008/08
 さてと、館内に入り、券売機システムにてお婆ちゃん受付を済ませ、浴場へ。

 で、脱衣所から浴室へ入ってみると、それは下方に段を下りていく構造になっており、どうもお風呂は川面と同じくらいの高さか、それに近い位置なのかな~と。そして浴室の重厚な壁の高所に取り付けられてある窓が、それらを何となく説明してくれてもいるように‥。

 それから、よーしとお湯に浸かろうとしたところ、これが、とても熱くて入れませぬぞ~。と、先客のオジサンが「うめていいよ~」と鹿角節でおっしゃってくれたもので、思いっきり水を投入し、浸からせて貰いましてね~。あと、その意外に大きな湯船は、水面下で女湯とつながる構造のようでしたよ~。

 して、お湯は無色透明で匂いは無く、肌触りがツルツルする、とても気持ちの良い、掛け流しのもの。は~い、夏の暑い時に熱い湯に入るのは、なんて気持ちが良いのでしょう。

 ふと見れば、浴室の隅には小さな水槽があり、そのお湯は黒く濁り、また温泉の匂いと複雑な匂いがしておりまして‥。んー、これは源泉だと考えればよいのでしょうか。が、湯上り後、マネージャーに訊くと、女湯の底から源泉がボコボコと湧き出していたそうなんですわな~。え~、あれはいったい‥。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:荒瀬の湯 53.8℃ pH7.9 自然湧出 ナトリウム 382, 塩素 617, ラドン 17.22Ci(平成19年5月分析)
荒瀬の湯 - 内湯荒瀬の湯 - 内湯と洗い場
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