山形の温泉
/ 日帰り温泉 / 山形県蔵王温泉
みいずみ温泉吉乃ゆ、お盆にポンプ故障で休業していましたが最近修理も終わり再開したみたいです。8月いっぱい、スタンプカードポイント2倍。
小さめの施設なのですが、結構人気ありますね。脱衣所含め館内エアコンがしっかり効いていて快適です。
やまべ牛乳も飲めます。
かたくり温泉ぼんぼの営業再開
閉鎖していた鶴岡市朝日地域の日帰り温泉施設「かたくり温泉ぼんぼ」が27日、営業を再開
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/shiyakusyo/soshiki/asahityousya/asfukushi240322.html
山形・米沢の秘湯「五色温泉」が復活へ 温浴施設付きキャンプ場に再整備、10月オープン
山形・福島県境にあり、一軒宿が閉館したために一帯を含めて活用されていなかった米沢市板谷の五色温泉で、温浴施設付きキャンプ場が今秋オープンすることが分かった。温泉は1300年前に開湯したとされ、跡地を取得した山形県高畠町の会社経営者は「歴史を受け継ぎ、新たな観光地としてよみがえらせたい」と意気込む。
2020年に一軒宿が閉館、跡地を山形・高畠の企業取得
吾妻連峰に囲まれた山あいの約9700平方メートルを整地し、テント設置やキャンピングカーの乗り入れを可能にする。源泉掛け流しの風呂やサウナを含む木造2階の温浴施設を新築。旧旅館から引き継ぐれんが造り2階建ての蔵は、受付と休憩所を兼ねた拠点に改装する。
五色温泉は湯治場として歴史が長い。明治・大正期は周囲に、東北最古のスキー場「五色スキー場」(1998年閉鎖)や、皇族らが利用したロッジ「六華倶楽部(くらぶ)」(99年解体)も整備された。
明治期に開業したという一軒宿「宗川(そうかわ)旅館」は秘湯文化をつなぎ、市内の小野川、白布両温泉などと共に「米沢八湯」として親しまれたが、2020年11月に後継者不足などによって閉館した。
再整備を手がけるのは高畠町の住宅設備工事業「まごころ住設」の西方茂太社長(42)。新事業の拠点にしようと一昨年、旧旅館の土地建物を取得。建物の大半を解体し、今年5月にキャンプ場の地盤整備を始めた。
温浴施設は今月中に着工する予定。キャンプ場は約20区画を整備し、全体は10月のオープンを目指す。今後は豪雪の環境を生かし、雪遊びの需要に応える通年営業も視野に入れる。日帰り入浴も受け入れる予定。
あつみ温泉ばら園が見頃迎える
温泉街を一望できる鶴岡市のばら園で、色とりどりのバラが見頃を迎えています。
鶴岡市の「あつみ温泉ばら園」は、温泉街を一望できる高台に、およそ90種類、3000本ほどのバラが植えられていて、毎年6月から10月ごろにかけて楽しむことができます。
由良温泉「国民保養温泉地」に
環境省は27日、鶴岡市の由良温泉を新たに「国民保養温泉地」に指定したと発表した。同市内では2001年指定の湯田川温泉、18年の湯野浜温泉、19年のあつみ温泉に続き4件目で、市町村単位では全国最多の指定件数となった。10月7日に東京都内で開かれる全国温泉地サミットで指定状が交付される。
湯田川温泉梅林公園で白や紅色の梅が咲き進んでいる。
温泉街の南に位置する同公園には、約1ヘクタールに300本ほどの紅梅や白梅が植えられている。
9、10の両日は恒例の梅まつりを開催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため催事は見合わせるが、各旅館が「ウメミデランチ」と題して弁当の販売などを予定している。
「どんぐりの湯」運営の医療法人破産
昨年5月にオープンした新庄市本合海の温泉施設「どんぐりの湯」を運営する仙台市の医療法人北成会が8日までに仙台地裁に自己破産を申請した。温泉と棟続きの高齢者向け賃貸住宅を経営の柱としたが、新型コロナウイルスの影響で入居者が集まらず、温泉利用客も低迷した。
非接触型、スマホで湯めぐり 米沢・小野川温泉
「スマホで湯めぐり」と題してスマホでQRコードを読み込み、利用できる仕組みに変えた。同温泉にある13の宿、いずれかで手続きし、三つの宿の日帰り温泉を利用できる。入浴可能時間などもスマホで分かるようにするという。宿泊客限定のサービスで、1200円(税込み)。
山形・南陽市 地元所有の公衆浴場統合 6億円で新設
旧市民会館の跡地に延べ床面積838平方メートルの浴場を建設し、2022年6月開業を予定する。赤湯温泉の源泉を管理する財産区と呼ばれる組織が運営する2カ所の公衆浴場と、市の老人いこいの家など計4施設を集約する。
八森温泉 ゆりんこ
茶褐色 PH 8、1 の多少油臭のする温泉
営業時間 06時00分~21時30分
20年 11月 4日 現在はコロナ過に
よる短縮営業 入場規制は行っておらず
マスク着用義務 入口等にハンドジェルなど
のコロナ対策での営業中