五郎島金時芋
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五郎島金時芋 (石川)
五郎島金時芋は、石川県の特産、加賀伝統野菜に認定される農産物である。それは9~12月に収穫をし、2~3ヶ月間貯蔵した後に出荷し、1~3月においしい旬を迎えるという。原点は、金沢の海岸部にある五郎島という地区にあり、その砂丘地が芋の栽培に適していたことから、この五郎島金時芋の栽培が始まったそうな。
ちなみに、サツマイモは収穫してすぐだと甘さが少なく、穴などで貯蔵するとサツマイモのデンプンが糖に変わって甘くなるらしい。‥なるほど、昔、実家でそうしていたのは、そういうことだったのか。
デカくて太い五郎島金時芋をふかしてみると、言うと変だが やっぱりそれはサツマイモに間違いなし。匂いをかぐと微かに漂う良い香り。‥いや、熱くてなかなか手をつけられないのだがね~、これが。また太いが故に、なかなか冷めないし~。待ちきれず、かぶりついてみると、うーん、なつかしいサツマイモの味~。
この芋の特徴は、甘味が少なく、素朴な味わいであろうか。最近は甘いサツマイモが多いが、この程度の甘さでもよいのではないかな~。採れたて(9月のもの)をふかしてしまったのだが、前述したように貯蔵したものなら、もっと甘いのかも知れないね~。でも胸焼けしない分、こちらもよろし。
サツマイモをおいしく食べる方法) 、このurl
あとで聞いた話であるが、サツマイモは70℃ぐらい(*1)で加熱すると、アミラーゼがデンプンを分解し、麦芽糖(水アメと同じ成分)を増やして甘くなるのだそう。
なので、電子レンジで普通に加熱してもサツマイモは甘くならず、美味しい焼き芋屋さんのように70℃前後で加熱しないと甘くはならない。で~も、以下の方法で電子レンジでも甘いサツマイモが作れるのである。
- キッチンペーパーでサツマイモを包む
- それを水でしっかり濡らし、さらにアルミホイルで巻く
- あとは、トースターを200℃に設定し、30分以上加熱(できれば120分)
と、NHK(チコちゃんに叱られる!)でやっとった。
*1) 65~75℃、逆にこの前後はよろしくない。むずかしぃ~。
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サツマイモを食べてもオナラが出ない方法) 、このurl
それは、サツマイモは消化が悪く、腸内で発酵してしまうのが、オナラの原因なのだと。そこで、サツマイモの皮を一緒に食べると、皮の内側に含まれるヤラピンという酵素がサツマイモの消化を助け、オナラが出にくくなるそう。‥検証データが無いので怪しいところもあるが、とりあえず。 |
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