東北を行け
山居倉庫、突進レポ
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山居倉庫

(酒田)
〒998-0838 山形県酒田市山居町1-1-20 TEL.0234-24-2233
駐車場あり
山居倉庫 - 施設の外観山居倉庫 - 通り、倉庫群
山居倉庫 - 新井田川山居倉庫 - 橋
山居倉庫 - いろいろ山居倉庫 - 風景いろいろ
 最上川の河口付近、新井田川のほとりにある観光名所、築百年以上も経つ明治の建物、「山居倉庫」にやって来ました。

 入口にある駐車場から歩いて奥へ向かいますと、規律正しく、そして壮観に建ち並ぶ倉庫群が現れ、それはあまり見たことはないけど、どこか懐かしくて安心する風景でありましてね~。

 で、ここはただの昔の倉庫があるだけと思っていたのは間違いで、入口側から2棟が観光物産館(辻村寿三郎の人形館など)、その先9棟が現役の米倉で、最後の1棟が庄内米歴史資料館になっておりまして‥。

 全体的に言うと、表側は実作業を行う運搬車の通れる広い通路で、裏側はパンフレットなどに載る風情のあるケヤキ並木が続く石畳、そんな感じですかね~。で、表の川沿いには、小鵜飼舟(こうかいぶね:運搬船)なども展示されてあり、最上川を行く、いにしえの光景が目に浮かぶようでございました。

 して、最上川の本流を走ったのは、ひらた舟(この小鵜飼舟の5倍の積載量:250俵積み、4人乗り)で、下りは4~5日、上りは二週間かかったそう。書くと簡単ですが、想像を越えた、いや、想像できない難航があったに違いありませんね~。

 ‥あ、そうそう、今日は鳥海山も月山も、とってもキレイでございましたのよ~。

メモ)
 ブラタモリ(NHK)を見ていたら、酒田が他の港に比べて栄えたのは、最上川流域に天領(徳川家直轄領)が20万石もあったからだと。で、20万石といったら大大名の領国と同じ量で、かなり大きなもの。それを江戸に運ぶ海運の起点になったのだから、それはそれはとっても栄えたそうなのです。


 続き‥、作業通路の中ほどに周辺観光地図があり、見ると本間家旧本邸がここから近し。それじゃ~と、風情ある木造の山居橋を渡って、突進してみまするよ~。

 で、案内板に従って進むと、分かりやすいようにか、道路の一部が石畳になっており、歩いて5分くらいで旧本間邸に到着。と、あれ~、そんなバカな~、入り口には容赦なく「休館」の文字あり~。どうやら、12月中旬~1月中旬まで休みのようなのです。ガックシ~。

 と、私だけかも知れませんが、道すがら立派な建物があると、きっと本間さんの持ち物に違いない、などと勝手に思い込んでしまいまして‥。結構ありましたのよ、そんな立派な建物が‥。

山居倉庫 - 通り山居倉庫 - 旧本間邸

農産物直売所・緑の里山居館・こめ蔵
山居倉庫 - 緑の里山居館・こめ蔵山居倉庫 - 農産物直売所  おまけ‥、山居倉庫の駐車場脇にある直売所に、まあここは町の中だから、とあまり期待もせずに突撃。ところが、ラフランスが3個300円とか、りんご1箱1200円とか、野菜もとびっきり安く、MGは小躍りしながら(慎重な)彼女にしては珍しく、大量に買い込んでいたのでありました。

 酒田に来たら、必ず寄るべきところ、お勧めします。今の時季は温海蕪などもあり‥。まあ直売所というものは、秋から冬が農産物が豊富で、一番良いですね~。

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