東北な温泉
ふけの湯温泉、突進レポ

ふけの湯温泉

(八幡平)
ふけの湯温泉 - 施設の外観ふけの湯温泉 - ロビー
ふけの湯温泉 - 食堂メニュー
〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平ふけのゆ温泉 TEL.0186-31-2131

入浴 500円
入浴、広間(500円)、食事、宿泊
男女別(内湯1、露天1、野天1)
シャンプー・セッケンあり

標高:約1100m

 八幡平の尾根沿いをクネクネと走るアスピーテラインを行くと、岩手側から秋田側に下り、ちょっと休もうかなーと思う辺りに「ふけの湯パーキング」がありまして、今日はその脇の細道の先にある日本屈指の秘湯「蒸ノ湯温泉(ふけのゆおんせん)」にやって来ました。

 ここは温泉と荒涼とした風景が有名で、観光バスもやってくる、八幡平の見どころの一つ。紅葉の只中の今日は、言うまでもなく大混雑でありましてね~。宿は結構大きな建物で、館内には食堂や日帰り入浴用休憩所などがあり、八幡平のアオシスになっているようなのです。
2002.10
 三角屋根のエントランスから中に入り、受付を済ませ、まずは内湯へ。階段を下りた先の奥にある内湯は、お湯がちょっと笹の葉色に濁り、肌をこするとツルツルする感触で、木造の湯船の木の香かぐわしく、なかなか良い雰囲気のお風呂でありました。もちろんお湯は掛け流しで、湯量豊富に注がれております。廊下を少し戻ったところに露天風呂もありましたが、こちらは見るだけに。

 さてと、玄関から外へ出て、離れの名物野天風呂へ。噴気地帯の中、観光客のみなさんと一緒に歩いて行きますれば、最初に塀で囲まれた女湯、その先にやはり塀に囲まれた男湯あり。そこは辺りが荒涼とした地獄的な所で、あちこちから硫黄の煙が噴き出す、とっても怖い所なのです。

 バラック的な脱衣所にて大雑把に脱衣し、危ないプールに見える浴槽へドボン。お湯は砂色に濁っていて、こちらも湯船の木の香りが強く、硫黄泉ではないのに周りから流れ込む硫化水素によって、硫黄の匂いもしてくるのです。いや、このお湯の色で単純泉だというし、分析表には表せない不思議な温泉なんですよね、ここは~。

p.s.
 野天風呂から山の上方を見上げると、ふけの湯パーキングからこちらを見ている人たちのシルエットが見えていました。恥ずかしいのであまり見ないでチョ。見ても男湯だし~。

泉質:単純酸性泉 低張性酸性高温泉 源泉名:岩の湯(館内)66.5℃ pH2.5

追記)
※2009.08 当時あった三角屋根は雪でつぶれ、現在は違った様子になっているみたいです。
ふけの湯温泉 - 内湯ふけの湯温泉 - 露天風呂
ふけの湯温泉 - 屋外の道ふけの湯温泉 - 野天風呂
内湯とその露天、屋外の道、野天風呂の順
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ふけの湯(八幡平)


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コメント

雪の回廊、アスピーテライン開通

 鹿角市と岩手県八幡平市を結ぶ八幡平アスピーテライン(総延長47・2キロ)が20日、全線開通した。

 蒸ノ湯ゲート前での本県側の開通式には、関係者ら約40人が参加。テープカットの後、参加者が山頂の駐車場まで車でパレード。爽やかな青空の下、高さ4〜5メートルの雪の回廊を楽しんだ。

(投稿者 づんつぁマン さん / 2012年04月21日)

連休に訪問しました。

以前の三角屋根はなくなり、さみしいです。

お風呂は変わらず、自然いっぱいのオンドルも堪能できました。
新緑の季節にまた訪問したいです。

(投稿者 コロ ワンワン さん / 2009年11月24日)


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