東北な温泉 山形の温泉

のゝか本郷館

、突進レポ

のゝか本郷館

(さくらんぼ東根温泉)
のゝか本郷館 - 施設の外観のゝか本郷館 - 施設のエントランス
のゝか本郷館 - 施設の中庭
〒999-3702 山形県東根市温泉町2丁目1-1 TEL.0237-42-1711

入浴 600円
入浴、宿泊
男女別(内湯1、露天1)、貸切風呂1
シャンプー・セッケンあり

 3月、東根の町の中(いや、ちょっと外れ)、さくらんぼ東根簡易郵便局の隣りにある温泉宿、「のゝか本郷館」にやって来ました。で、着いたのはお昼ちょっと過ぎ。自分も打ち合わせ時間などに使っていた「午後イチ」という時間の、13:30~という開始時間にはまだ早く、駐車場にて少し時間つぶしを‥。

 少しして時間近くになり、フライング気味に向かいの駐車場から道を隔てた宿へ突進しますと、おかみさんが庭の手入れをしているところ。中に入ればそこはとっても静かで、久しぶりに昼間の温泉宿の、そのかったるいような感覚を思い出しましてね~。
 
 受付を済ませて、同階奥の浴場へ。お風呂は中くらいの大きさのもので、茶褐色に色付いており、久しぶりに見た温泉らしいその景色に、心はちょっとワクワク。ふと目を先に転ずれば、外にも小さめですが四角いお風呂が見えており、こりゃいいぞ~と。

 浸かってみたら、内湯も露天風呂も、真ん中の底からお湯が噴き出す演出になっていて、露天風呂にはもう一筋お湯がかけられ、なかなかいい感じ。露天風呂は見ればすぐに分かる掛け流しで、内湯はどこに行ってしまったのか、オーバーフローするべきお湯が見つからずでしたが、きっとどこかに漏れているのでしょう(女湯はオーバーフローしていたそうなので)。

 あと、露天風呂の方が鮮度が良いと思われ、またビニール系アブラ臭がしており、浸かればとても気持ちの良いお湯でございまして。それと、その一筋注ぐお湯の水音が心地良く、ウトウトしてしまいましてね~。と、誰も来やしないだろうと高をくくっていた静寂なる浴場へ、お爺ちゃんが一人入って来まして「えっ!」。ほんのちょっとだけ、驚き~。

 ここのお湯は肌をこすったとき、自分はビニールをこするようなツルッとした肌触りだと思ったのですが、女湯のMG氏はピタッとくっついたと申しており、なぜなんだと(んー、自分のは気泡のせいなのか)。あとは、とっても汗が出るお湯でございましたよ。

泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:東根温泉協同組合12号源泉 59.5℃ pH7.9 ナトリウム 308, 塩素 336, 硫化水素 1.5, チオ硫酸 1.5, 硫酸 175, 炭酸水素 143(分析:平成27年)加水あり、加温なし、かけ流し、循環あり、消毒あり
のゝか本郷館 - 内湯1のゝか本郷館 - 内湯2
のゝか本郷館 - 露天風呂
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