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ケンチャンラーメン本店、突進レポ
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ケンチャンラーメン本店

(酒田市)
〒998-0006 山形県酒田市ゆたか1丁目6-1 Tel.0234-33-3012
駐車場あり(店の周り)、中華そば(小盛)650円
ケンチャンラーメン本店 - お店の外観ケンチャンラーメン本店 - メニュー
ケンチャンラーメン本店 - 店内ケンチャンラーメン本店 - 中華そば
ケンチャンラーメン本店 - 麺
 酒田市の街の中、旧R7(県道353)からヒョイと脇道に入った所に、案外おとなしくある「ケンちゃんラーメン本店」にやって来ました。

 どうもここは山形近辺に暖簾分けして数店ある「ケンちゃんラーメン」の総本山のようなんですね~。酒田と言ったら「月」の名の付くラーメン店が有名ですが「ケンちゃんラーメン」もシェアを伸ばしていたんですな~。

 一軒家を延長させて造られたような店内に入ると、何だか狭いキツキツの雰囲気。見ればカウンター席4、大テーブル1(8人掛け)、小上がり2人座卓2つがやっとのことで設けられてあり、お昼ちょっと前には既に10人以上のオジサン達でひしめき合う、男の館となっておりましたのよ。

 メニューは「中華そば」だけの一本勝負で、大盛・普通・小盛から選べます(その他に薄口・油なども選択可)。で、事前チェックで小盛で十分と聞き、迷わず小盛を‥。しばらくして運ばれたラーメンは、お~、何か見るからに気骨がありそうな。うほ、自分の好きなカツ節似のチャーシューもおりまするぞ~。

 それからスープをすすってみると(と、その前に、レンゲは何故かカウンターにあるので自分で取りに行くしきたり)、それはちょっと個性的風味の醤油味で、そうですね~、自家製醤油のような‥。また煮干しダシの香りもしていますね~。

 それから麺をすすってみたら、これがかなり特徴があり、まるで「はっと(すいとん)」を伸ばして麺にしたかのような、中華麺らしくない小麦粉感旺盛なニョロニョロなのです。そして、かなりしょっぱいと思ったメンマとチャーシューが、後半、食べても食べても減らない麺の丁度良いオカズとなり、そのしょっぱさが重要な役割を果たすのでありました。

 食べ終わってしばらくした後、冷静になってみれば「あれ、さっき食べたのはラーメンだったんだっけ?」とキツネにつままれたようにも思えてしまって。んー、ラーメン通なら一度は食べてほしい個性的なラーメンですな~。

 ‥ここはツッコミどころ満載で、メニュー脇の「注文をハッキリと言って下さいネ」や、レンゲがなぜか付いてなくて、しかもカウンター席の取りづらいところに‥とか、だいたい運ばれてくる間にスープがお盆にこぼれて器がヌルヌルに‥(ちゃんと入り口に手洗い所がある)とか、ブログネタが満載~。‥とか書いてしまって、どうもスミマセン。

p.s.
 記事の編集作業をしていたら、あれ~‥。あるじゃないですか~、同じようなレポートが‥。

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