東北を行け
昭和万葉の森、突進レポ
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ヤマユリ&アジサイ

(昭和万葉の森)
宮城県黒川郡大衡村大衡字平林地内 TEL.022-345-4623
入園無料(万葉の館内の施設利用は使用料が必要)
当時は7月下旬
昭和万葉の森 - 駐車場昭和万葉の森 - 案内板
昭和万葉の森 - 公園通路昭和万葉の森 - ヤマユリの群生地
昭和万葉の森 - ヤマユリ昭和万葉の森 - アマガエル
 お暑うございますの昨今、涼を求め、宮城県営の森林公園「昭和万葉の森」にある、ヤマユリの群生地へやって来ました。

 思い起こせば小学校の帰り道、うっそうと茂った藪の中、ひときわ背が高く、明るく華やかに咲いていたヤマユリの花。その反面、鮮やか過ぎて毒々しいような異様さも‥。それから幾歳・山谷海越え‥、今でもユリの名に出会うたび、その光景が思い起こされましてね~。

 さて、誰もいないだろうと都合良い考えを巡らせながら突撃してみますと、ありゃー、すっごい車の数。駐車場、ほぼ満杯。なんでも西側の昭和天皇・お手植えの松あたりがヤマユリ群生の地だそうで、そちらに向いますれば、はためくノボリが案内するように手招きしてくるのです。

 久しぶりに感じる、かすかに香る高貴な花の香。群生といえども松林の中に点々と散らばる白い花。あまり近付き過ぎると、毒蛾のような姿で私を睨み、少し離れると優しく微笑みます。
2012.07

メモ)
 あとで知ったのですが、ここにはハンノキを筆頭に連理木(2本の木が合体したもの)が13本もあるらしく、またそれは例によって「縁結び」につながると、訪れた人々から大変喜ばれているらしいですね~。

p.s.
 年によって咲く株が違うらしく、ヤマユリ67,800株のうち、2018年は27,000株が開花見込みだと‥。


 それから‥、梅雨が明けたばかりの蒸しむしの暑い初夏。ぐったぐたになりながら「あじさい園」の方へ下って参りますと、そのアジサイの見事なこと~。いままでアチコチで見てきたアジサイとはまるで別格。庭師さんが丹精込めて作ったと思われるアジサイの園に入ると、そこは別世界、この世のパラダイスなのです。

 いや~、人知れずにひっそりと、こんな素晴らしい花園があったんですね~、汗だくの不快感もどこへやら。アジサイ好きなら一度は訪れたい楽園、ここにありですの~。2012年は7月いっぱいぐらいが見ごろ。水筒持参がグーだす。

 アジサイ園から(クヌギも含む)林に上ってみたら、突然の大音量のセミの声。最近忘れていた不気味なほどのセミワールド、自然の脅威を感じあれ~。

昭和万葉の森 - アジサイ庭園1昭和万葉の森 - アジサイ庭園2
昭和万葉の森 - アジサイ庭園3昭和万葉の森 - アジサイ庭園4
昭和万葉の森 - アジサイ1昭和万葉の森 - アジサイ2
昭和万葉の森 - アジサイ3

万葉茶屋
〒987-0121 宮城県黒川郡大衡村大衡字平林39-11 TEL.022-345-1005
牛たん定食 800円
昭和万葉の森 - 万葉茶屋万葉茶屋 - 店内
万葉茶屋 - 牛たん定食万葉茶屋 - メニュー
 メイン駐車場の上にある万葉茶屋に入ってみたら、新メニューの「牛たん定食」が前面に‥。なんでも本場・仙台の「仙台炭之家」の牛タンを使用とな。んで、料金もチョー安し。

 例のごとく一味唐辛子をフリカケのようにワンサカかけて食べてみますれば、お、これはまさに仙台牛タンの味。いや、意外とイケまする。わたくし個人の希望を言わせてもらえれば、もう少しこんがり焼いて欲しいと‥(硬くなるからやめてとMG)。

 平日のお昼、いつのまにやら満員で‥。あ、食券買って番号呼び出し方式のセルフサービスでどうぞ。‥ユリ根定食、まだかなー(只の個人的な願望ですけど)。

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